企業、NPO、大学・学校等の幅広い連携により「チルドレンファースト」な社会の実現を目指す
東京都のプロジェクト『こどもスマイルムーブメント』より取材を受けました。
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東京都のプロジェクト『こどもスマイルムーブメント』より取材を受けました。
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今年度で4回目の開催となるスタートアップJr.アワード2022。
1,441名、479組という過去最高のプレエントリーがあり、公正な審査の結果、小学生部門、中学生部門それぞれの書類審査通過チームが決定いたしました。
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-プレゼン教育を起点としたシビックプライド醸成プログラムが結実-
当社では2021年より、子どもたちへのプレゼンテーション教育を起点としたシビックプライド醸成プログラムを滋賀県彦根市立南中学校と共同で行っております。今年度は、生徒たちが京都をフィールドワークし、京都のブランド力の源泉を探りつつ、地元・彦根にも応用や転換できそうなヒントを見つけ、企画としてまとめるという内容で、同中学校2年生234名の生徒に講義を行わせていただきました。
その企画の中から選ばれた2グループの生徒たちが、去る11月25日、彦根市役所にて和田裕行市長ならびに西嶋良年教育長にプレゼンテーションを行いました。プレゼンテーションを受けた市長は「(アイデアの)採用に向けて協力をお願いしたい」といった意見を述べられるなど、具体化に向けての進展も見られました。
当社では、今回のようなシビックプライド醸成を目的とした講義はもとより、SDGs、メディアリテラシー、マーケティング、さらには起業家育成の講義・プログラムに至るまで、ご要望に応じて全国の教育機関、自治体さまに向けて展開させていただくことが可能です。ご関心のある方はお気軽にお問い合わせください。
本件に関する彦根市のプレスリリースhttps://www.city.hikone.lg.jp/shisei/press_release/r4/11/21264.html
平素より「スタートアップJr.」をご利用いただき、誠に有難うございます。
2023年1月より「スタートアップJr.」サービス仕様を一部改訂させていただきます。
現在、ご提供しておりますオンラインLive講座の開催回数を変更させて頂くこととなりましたので、これに伴う改訂内容について事前にお知らせいたします。
「スタートアップJr.」をご利用の皆さまには、大変ご不便をおかけいたしますが、変更内容についてご理解を賜り、ご受講いただきますよう宜しくお願い申し上げます。
■改定内容:オンラインLive講座開催回数の変更
現在、毎週水曜日(17:00)土曜日(9:30および17:00)の週3回行なっているオンラインLive講座のうち、土曜日17:00〜17:40の回につきましては、2022年12月24日土曜日の回を以て終了いたします。
2023年1月からは下記のとおり週2回の開催とさせていただきます。
現行:<2022年12月まで>
毎週水曜日①17:00〜17:40
毎週土曜日② 9:30〜10:10および③17:00〜17:40
※12月28日(水)、31日(土)はLive 講座休講となります
改訂:<2023年1月より>
毎週水曜日①17:00〜17:40
毎週土曜日② 9:30〜10:10
※1月4日(水)、7日(土)はLive講座休講となります
この度の変更に伴い、ご不便をおかけいたしますが、これからも「スタートアップJr.」講座をご愛顧の程よろしくお願い申し上げます。
株式会社バリューズフュージョン
スタートアップJr.事務局
■適用される規約および条文について
・利用規約 第2章 有料会員特約 第2条
オンラインLive講座開催回数の変更
事前通知:2022年10月31日
改訂日:2023年 1月1日
今年度で4回目となるスタートアップJr.アワードのプレエントリー者数は本日11月1日時点で昨年比10%増の1,415名となり、過去最高を達成いたしました。 回を重ねるごとに広がりをみせており、これもひとえに学校関係者さま、企業さま、自治体関係者さま等、各方面からのご支援の賜物と感謝深く申し上げます。 なお、プレエントリーの受付は11月25日まで行っており、引き続きたくさんのご参加をお待ちしています。 <スタートアップJr.アワード公式サイト> https://startupjr-award.jp <プレエントリーはこちら> https://startupjr-award.jp/preentry2022/
9月7日(水)と10日(土)のスタートアップJr.では、<「欲しいものを買ってもらう」ためのプレゼンテーション術>と題した講義を行います。
親に「欲しいものを買ってもらう」という、子どもにとってきわめて現実的なシチュエーション設定でプレゼンテーション機会を最大限に「自分ごと化」し、その本質を学んでもらうのがねらいです。親をクライアントと想定した状況のもと、自分の希望・願望を叶えるためには、「相応の説得力や努力が必要」という認識を持ってもらうことをゴールに据えて進めていきます。
『子どもから親へのプレゼンテーション』を体系的に講義化したケースは類例がないと思いますので、ぜひ親子のコミュニケーションの一環として、ご家庭で実践してみてください。
このたび弊社は、文部科学省が主導する、企業と連携した子どもたちの「リアルな体験」機会の充実を全国規模で推進していく『子供の体験活動推進宣言』賛同団体への登録を行いました。今後、自社としてもはもちろん、他の企業、自治体、教育委員会、青少年団体、NPO等と共に子どもたちの体験活動を推進、機運醸成に努めてまいります。
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去る7月30日(土)、小中学生のための新しいカタチの職業体験イベント「職業体験EXPO 2022」を7月0日(土)、渋谷区のベルサール渋谷ファーストにて開催いたしました。業種の垣根を越えて次世代育成支援に賛同いただいた12の企業・団体の各ブースには、最新の技術に興味津々の子どもたちや、真剣な眼差しで担当者の話を熱心に聞き入っている子どもたちの光景が見られました。
当日はスタートアップ創出を推進する岩田経済産業大臣政務官も登壇し、スタートアップ・起業家創出の重要性や必要性を、子どもたちにもわかりやすく語りかけるとともに、次世代に向けてエールを送られました。また、中学生起業家として話題を集めているリ・レウォンさんとも対面し、「若き起業家」に向けて労いの言葉をかけられました。
*当日は厚生労働省、東京都の感染拡大防止対策指針に則り、対策を講じた上で人数制限を行うと同時に、オンライン視聴参加も実施いたしました。
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このイベントは「子どもと社会の出会い」をテーマに、全国の子どもたちに会社の取り組みや企業活動を学べる場を提供することで、社会のしくみを知ると同時に、将来の目標や職業感を育んでもらうことを目的としています。従来の職業体験イベントが、「仕事の体験」にフォーカスを当てたものが大半であったのに対し、職業体験EXPOでは、企業・団体の事業内容やSDGs等の取り組みを紹介するなど「会社を知る」ことを軸としたコンテンツが中心となっています。
その他、各企業・団体によるセミナーや、経済産業大臣政務官によるスタートアップ創出に因んだ講演や、中学生起業家として話題を集めているリ・レウォンさん(「スタートアップJr.アワード2020」小学生部門大賞受賞者)の講演など、盛りだくさんの内容となっています(セミナーや講演はオンラインでも参加可能)。
※開催にあたっては、厚生労働省、東京都の感染拡大防止対策指針に則り、対策を講じた上で実施します。
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昨年度にスタートした、子どもたちへのプレゼンテーション教育を起点としたシビックプライド醸成プログラムが、今年度も彦根市立南中学校と共同で行われ、7クラス234名の生徒が参加しました。
今年度は、生徒たちが京都をフィールドワークし、京都のブランド力の源泉を探りつつ、地元・彦根にも応用や転換できそうなヒントを見つけ、それを企画書としてまとめるという内容。
6月8日(水)に行われた講義では、学校側の要望を採り入れ、プランニングのプロセスやノウハウ、またビジネスの現場でプレゼンテーションに向けて作成される企画書のまとめ方もレクチャーしました。シンプル化、ビジュアル化、データ&ファクト、全体ストーリーなどなど…。
日本全国数多の公立小中学校で、基本的なプレゼンテーション指導などは広く行われていると思いますが、ここまで本格的に学んでいる学校はそうそうないのではないでしょうか。7月中旬のプレゼンテーション本番が楽しみです。