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当社運営のカフェに小中学生が出店、リアルビジネスを体験!

このたび、スタートアップJr.と探究学舎とのコラボレーションにより、来る4月4日(日)より5月16日(日)までの隔週日曜日、小中学生の子どもたちが表参道のカフェ内に「マイショップ」を出店、リアルにビジネスを体験するイベントを開催いたします

<イベント開催の概要>
●開催日程
①4/4  (日)11:00~14:00
②4/18(日)11:00~14:00
③5/2  (日)11:00~14:00
④5/16(日)11:00~14:00

●各日程の出店内容
以下の4つのチームが4日間の日程に分かれて出店します(出店の内容や商品は変更する場合もあります)。

① 4/4(日)『キャンドルライト』チーム
小学生がつくったオリジナルキャンドルの販売を行います。

② 4/18(日)『Team B』チーム
ボードゲームジャーナリストにも相談して開発した、環境問題を学ぶことができるボードゲームを店頭販売します。

③ 5/2(日)『表参道で海のことを考えよう!』チーム

海に関する環境汚染問題をテーマに出店します。 砂浜に落ちている「シーグラス」を使った母の日用の髪飾りやマスクチャーム(マスクにつける飾り)作りを体験したり、海の環境汚染問題の話などを行います(その他の内容も検討中) 。

④ 5/16(日)『表参道でSDGsを学びながらおしゃれしよう!』チーム
かわいいフォトフレームやマスクチャーム作りを体験できるワークショップの他、SDGsに興味をもってもらえる動画を公開します(その他の内容も検討中)。

●来店予約について
ご来店の際は必ず以下よりご予約をお願いします。なお、4月4日の回のみ定員を設けております。
https://forms.gle/sgwp2tVcCKDLg9WE8

●開催場所

いいね!スタンド表参道


東京都渋谷区神宮前4-13-8
最寄駅:表参道駅(銀座線・半蔵門・千代田線)※A2番口より徒歩約3分
https://iinestand-omotesando.jp/

その他、詳細は以下プレスリリースをご覧ください。

<プレスリリースはこちら>

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000045.000043615.html

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大阪教育大学のサイトに「スタートアップJr.アワード」をご紹介いただきました。

2020年度スタートアップJr.アワードの中学生部門で、大阪教育大学付属天王寺中学2年生の高橋佑奈さん、竹沢絆さん、前田晴大さんのチームが大賞を受賞されたことに伴い、大阪教育大学本部のサイトにてご紹介いただきました。

詳しくはこちら

https://osaka-kyoiku.ac.jp/university/kikaku/topics/2021_01_03/202103_22_2.html

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東京新聞に取材いただきました。

3月20日(土)付の東京新聞にて、当社の取り組みを取材いただきました。
当社では、今後ともさままざま形で子どもたちの挑戦を応援してまいります。

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小学館の子育てwebメディア「HugKum」にスタートアップJr.アワード2020を取材いただきました。

小学館の子育てwebメディア「HugKum」にスタートアップJr.アワード2020を取材いただきました。

詳しくはこちら
https://hugkum.sho.jp/216116

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小中学生による社会課題解決のプレゼン大会「スタートアップJr.アワード2020」閉幕!

去る3月6日(土)、小学生による社会課題解決のプレゼン大会「スタートアップJr.アワード2020」(後援:東京都、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会)を東京・茅場町のイベントスペース「FinGATE KAYABA」と日本全国をオンラインでつないで開催しました。

当日は小学生の部6組、中学生の部6組、計12組のファイナリストが参加(リアル参加6組、オンライン参加6組)してプレゼンテーションを行い、各部とも3組の受賞者を選出。

昨年大会同様、SDGsに絡む内容が多く見受けられましたが、今年度はアイデアのレベルにとどまらず、実現に向けてのリサーチを行なったり、実際にプロトタイプをつくるなど積極的なアクションを伴ったプレゼンテーションが目立ち、審査員からも称賛の声が寄せられました。

最終結果として、小学生の部大賞には李 禮元さん(小5・東京都)が、中学生の部大賞には髙橋 佑奈さん/竹沢 絆さん/前田 晴大さんのチーム(中2・大阪府)が選ばれ、今年10月から開催されるドバイ万博視察旅行の権利を獲得しました。

東京証券取引所から貸与された鐘を鳴らす小学生の部大賞の李 禮元さん

オンラインで参加した中学生の部大賞の髙橋 佑奈さん、竹沢 絆さん、前田 晴大さんチーム

*開催にあたっては、東京都感染症拡大防止対策に則り、会場収容人数50%以下、関係者のみの限定入場で一般客は無観客とし、全国をオンラインでつないで実施しています。

<プレスリリースはこちら>

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000044.000043615.html

<当日の実施風景の動画はこちら>
(冒頭の10数分画像が映りませんのでご了承ください)
https://www.youtube.com/watch?v=fhVK86gGHXE&t=11199s

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コミュニケーション①Live講座〜レポート前編〜       

こんにちは!スタートアップJr.事務局 佐々木純子です。

スタートアップJr.Live講座の様子をレポートします!!
今日のレポートは、コミュニケーション講座(前半)です。
コミュニケーション講座の初回「自己紹介」Live講座の様子をお伝えします!

はじめの一歩自己紹介
〜オープニング〜

私たちは、人と出会い、人とコミュニケーションをしながら
社会生活を送っています。子どもたちも、新学年のタイミングや
塾や習い事などで、子ども同士でも初めて会う人とのコミュニケーションを体験することになります。とりわけ初めて会った人とのコミュニケーションは緊張するものです。
けれども少しの工夫があれば、この緊張感は軽減できます。
スタートアップJr.Live講座では、この「少しの工夫」を子どもが自ら理解し活用し行動できるようにお伝えしています。

相手に知らせたいことは何か?
〜知識のinput&thinking〜

自己紹介は、自分で自分のことを相手に知らせるコミュニケーションです。とてもシンプルなことですが、実際には難しいな、
何だか恥ずかしいな…と思うこともありますよね。

相手に知らせたいことは何か?

これが、ぼんやりしたまま話し始めると、自信がなく、声が小さくなり…。相手に上手く伝わらないコミュニケーションとなってしまいます。けれども相手に伝えたいことは何か、そして相手に自分のことを誠実に伝えようとする行動は、どのような意味があるのか、こういったことを講師(ガイド)とのインタラクティブなコミュニケーションによって、子どもの内省化を促しつつ、答えを講師(ガイド)と一緒に探しにいきます。その体験から得た新しい知識や気づきを持つこと。更に、得た知識を実際に活用しoutputする行動へと繋げていきます。

自己紹介のテンプレート作成!

「少しの工夫」の1つとしてテンプレートを作成してみよう

自己紹介で話したいことの基本の型を作る。
その目的は、話すことと話し方がわかれば、これまで苦手だった自己紹介が簡単にできるようになるからです。

Live講座にご参加のお子さまの声
・こうやって話せばいいってことがわかった!
・話し方がわかったから自信がついた!
・自分のいいところが見つけられたから嬉しくなった!

こうやって実際に話す体験を通して、自分なりに工夫できたことが「役立つスキル」として身についていきます。

「こうやって話せばいいんだ」ということが見つけられたこと。
そのような体験こそが、自己効力感にも繋がります。
40分間のLive講座の中で、子供たちにとって自分に対する自信を高めることができる、そんな学びの場になることも期待しています。

信頼関係を築く力を養う

自己紹介と挨拶で信頼関係を築く。
自ら信頼を獲得できる人になる。その力を育む体験。
Live講座の中では、実際に発声し話す体験も取り入れています。
それによって、子どものチャレンジする心や自信にもつながります。コミュニケーションは、安心できる場での練習。そして体験の回数。それらによって自分らしく話せるコツが掴めるようになります。こうやって更に成長していく子どもたちを間近に感じながら、安心して学べる場作りをスタートアップJr.Live講座では大切にしています!

では、次回はコミュニケーション(後編)Live講座レポートを
お伝えしたいと思います。

スタートアップJr.Live講座一覧はこちらから↓

https://startupjr.jp/search

最後までお目通しいただきありがとうございます!

スタートアップJr.事務局佐々木 純子

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いよいよ3月6日(土)決勝!「小中学生が社会課題解決アイデア」を競うプレゼン大会『スタートアップJr.アワード2020』

3月6日(土)、小中学生による社会課題解決の優れたアイデアを競うプレゼン大会『スタートアップJr.アワード2020』の決勝大会が開催されます。

北海道から大阪まで、全国から選出された小学生6組、中学生6組、計12組のファイナリストが、ドバイ万博視察をめぐってプレゼンテーションを披露します。

開催時間は午後1時〜午後5時、当日は以下URLよりインターネット配信にて、ファイナリストのプレゼンテーションをリアルタイムでご覧いただけます。ぜひご覧ください。

<プレスリリースはこちら>

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000043.000043615.html

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「余所者視点」のグローバル教育

スタートアップJr.事務局の長竹です。

先回のブログで、シビックプライドについて触れさせていただきましたが、地域おこしに必要な視点としてよく挙げられるのが「余所者、若者、馬鹿者」という3つのキーワードです。

要するに

①当の地域に住む者ではない外部からの視点

②若者の自由で柔軟な発想

③常識にとらわれない(いい意味でcrazyな)発想

ということです。

そこで今回はこれに倣い「余所者視点のグローバル教育」というテーマで、日本の中学校・高校におけるグローバル教育について、個人的に思うところを述べさせていただきます。

文部科学省が<国際的に活躍できるグローバル・リーダーを高校段階から育成する>ことを目的としたスーパーグローバルハイスクール制度を開始して丸6年、その影響もあると思いますが、高校卒業後に海外の大学を目指す生徒が増加傾向になってきているようです(コロナ禍が今後どう影響するかはわかりませんが…)。

あらためて私立中学、高校のグローバル教育の取り組み内容を検索してみると、国際バカロレアの認定なども増えてきているようではありますが、

・英語教育の充実

・交換留学など海外校との連携

・第二外国語の学習

といった類が多く見受けられます。

もちろん、国際的に活躍できるグローバル・リーダーを目指すとなれば、まずは語学を習得していないことには如何ともし難いため、何より優先されるべきものであることは自明の理ですが、一方でそれだけでいいのだろうかという疑問も覚えます。もし、それらの他に学ぶべきものは何かと問われれば、個人的には宗教と地政学を挙げます。

宗教と言っても、もちろん特定の宗教の教えを学ぶというようなことではなく、「現代社会の中で宗教がどう世界の政治や経済に影響しているのかを識る」ということです。

なぜなら、その理解なしに世界で起きている様々な事象を深く洞察することは難しいと思うからです。

例えば、アメリカの建国から経済的繁栄、そして現在の分断に至るまですべて宗教が起因していますし、中国のチベット自治区や新疆ウイグル自治区をはじめとする様々な人権問題も根底にはそれが絡んでいます。

ヨーロッパも当然ながら単純な一枚岩ではなく、東西、また南北でキリスト教の宗派が異なりますが、そこから生じる国民性の違いは、政治や経済にも影響を及ぼします。かようにグローバル・リーダー育成以前の問題として、国際社会の正しい理解、国際情勢の把握、またダイバーシティの観点からも最低限の基礎的な知識は得ておくべきではないかと考えます。

加えて、今までの論点から若干逸れますが、国際的に活躍するグローバル・リーダーともなれば、有識者との会話に美術・芸術の話は教養として欠かせないものになってくると思われます。その際に、宗教や宗教観をバックボーンとした中世の西洋絵画(そもそもキリスト教を伝える「メディア」としての本来的機能を有している)などの作品を正しく読み解き、理解するためにも基礎的な知識は必要不可欠なのではないでしょうか。

地政学に関しても、どっぷりと学ぶということではなく、その学術的視点や思考法を基に、俯瞰して世界を捉えるマクロ視点を身につけることが重要だと思います。とどのつまり、それがグローバル・リーダーにとって欠かせない資質だからです。

充実した英語教育や海外への留学を基軸としながら、わずかな時間でもそのような学びを採り入れていくことが、真のグローバル・リーダーの輩出につながるのではないかと余所者としては考える次第です。

スタートアップJr.事務局 長竹直哉

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ジャニーズJr.出身の方は、なぜ社会で活躍の幅が広いのか?

こんにちは!

スタートアップJr.事務局の竹内です。

いつもブログを読んでいただきありがとうございます。

今日のテーマは、「ジャニーズJr.出身の方は、なぜ社会で活躍の幅が広いのか?」というテーマです。

私たちは、「社会で活きる」学びをオンライン講座や、レモネード販売体験を通した機会をご提供させていただいています。

社会で活躍されている方の秘密はとても気になります。そこでジャニーズJr.出身の方の活躍される秘密を探るべく、調べてみました!

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▼「ジャニーズJr.」出身の方はとにかく活躍の場が広い!

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「ジャニーズJr.」

と聞いて、「ジャニーズJr.」で誰も思い浮かばない人はいないのではないでしょうか?

KinKi Kids、関ジャニ、V6、TOKIO、NEWS、KAT-TUN、少年隊、元SMAPの方など1週間生活する中で、彼らの姿をTVやネットニュースやYoutubeなどで見ない日はないと思います。

ジャニーズJr.出身の方は、社会で活躍の幅がとにかく広いです。Liveだけでなく、ドラマ、映画、バラエティ、NEWS番組のTV番組や、WEB、動画、イベントの世界で彼らは様々な媒体で活躍をしています。(私は関西出身ということもあり、特にKinKi Kidsさんが好きです!)

「金田一少年の事件簿」、「木更津キャッツアイ」、「学校へいこう!」を見て育ち、今はほとんど見なくなりましたが、ポータブルMDに録音した「硝子の少年」「言葉より大切なモノ」を聴きながら、自転車で学校へ通っていたことを思い出します。

最近のTV番組では、A.B.C-Zのメンバー・河合郁人さんの物真似ダンスも本当に上手で面白く、歌以外にもダンスで多くのファンに支持されています。

ジャニーズJr.出身の皆さんは、アイドルグループとして、ビジュアルの良さと歌の上手さで多くのファンがいますし、ファンとまではいかないものの、好意的な印象をもたれる方も多いと思います。

そんなジャニーズJr.出身の皆さんは、なぜ、ドラマ、映画、バラエティなどでも活躍できるのか?

その秘密はどうやら「ダンス」に関係があるそうです。

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▼「ダンス」の練習が活躍の場を広げる能力になっている!

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ジャニーズJr.の方は、年齢が若い方は小学校2年生くらいから入所されて、そこでとにかくダンスを練習されるようです。

ダンスで、音を聴き、身体の使い方、見せ方、表現力を学ばれるとのこと。

このリズム感が、表現の仕方や、コミュニケーションの間であったり、立ち振る舞いを掴む秘訣だそうです。

そして実戦の機会(TVの音楽番組やLive)などでも、先輩の後ろでダンスを踊り、人前で表現をして視聴者の方の感動を生んでいます。

このシンプルに「ダンスの練習」を行うこと。

「実践の場」で社会で表現をすること。

これが最初のジャニーズJr.の皆さんがされている努力と時間投資のようです。

昨今は小学校、中学校でもダンスは必修科目となっています。文部科学省の学習指導要領では、「リズムの特徴をとらえ、変化のある動きを組み合わせて、リズムに乗って全身で踊ること」が目標であるとされています。

流行のJPOPの楽曲やヒップホップ、学生の関心度の高い曲を活用したりして、生徒たちは楽しく踊ることを知る機会にもると思います。リズム感を養って、表現力や、良き体験の機会になっていることと思います。

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▼スタートアップJr.「社会で活きる」能力の秘訣は「コミュニケーション」にあり!

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私たちが提供する目指すサービスのゴールは「社会で活躍できること」と定義しております。

社会で活躍するために最も重要な能力は「コミュニケーション」だと思っています。

コミュニケーションは、話す、聞くだけでなく、多様な価値観を尊重したり、相手がどう思っているかを考えたりします。営業や、イベント集客、面接などのシーンから、文字を打ったり、相手に理解をしていただくためにロジカルシンキングを活用したり、初めてあった人と信頼関係を築いたり、その幅は広く、生きていく上で他人との円滑なコミュニケーションは欠かせないものです。

スタートアップJr.Live講座では、知識を学ぶ時間、考える時間、コミュニケーションする時間の3つの時間が40分に凝縮されています。

Zoomの<ブレイクアウトルーム>では、チームに分かれて日本全国、ときには海外の初めて会う同年代の子どもたちとコミュニケーションをとります。うまく話せるかなという緊張感もあると思いますし、1回1回のコミュニケーションの体験が、コミュニケーション力を育んでいきます。

DX、AI、5Gなど新しい社会の変化はありますが、そのようなテクノロジーが進めば進むほど「コミュニケーション」の必要性また高まってくると思います。

小学生、中学生の時から、「社会で活きる力」コミュニケーションを練習して、社会で活躍できる社会人になっていただければ嬉しい限りです。

お読みいただきありがとうございました。

出典:太田省一著「ジャニーズの正体」

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大学生就活の観点から考える、小中学生でやっておいてほしいこと

株式会社バリューズフュージョンの羽田と申します。

スタートアップJrでのガイドや、一年に一度の大会、スタートアップJrアワードのプロデューサーを務めています。

私は前職のマイナビ時代、高校生や大学生のキャリア教育事業の立ち上げ責任者を担当していました。また複数の大学の講師業や大手メディアでのコラム連載、政府の政策提言委員なども経験してきました。現在はマイナビを退社して起業し、学生や社会人向けの複数のキャリア関連の事業、プロダクト開発に関わっています。

そしてこのバリューズフュージョンでは、小中学生向けのキャリア教育サービスの事業開発に関わっています。

これまでの経験から、私は多くの大学生の就職活動や企業の新卒採用に関わってきました。そんな立場から、なぜ私が小中学生向けのスタートアップJrに関わっているかをお伝えいたします。

■社会の仕組みと求められる人材像が変わった

ここで今更私が述べるまでもなく、社会で求められる人材像が変わっています。簡単に言ってしまうと「自ら動いて答えのない問いに取り組める人」「デジタルを使ったソリューションが生み出せる人」。企業が特に求めているのはこの2点です。

この二つは、学校の試験勉強のように対策をしてなんとかなるものではありません。普段の日常生活から当たり前のようにこなして身に染み付いた思考・行動パターンになっていなければなりません。そしてそれにはある程度長い時間が必要です。

ただ残念ながら多くの大学生はこれらが苦手です。小学校の頃から答えのある問題の解き方と暗記問題をひたすら詰め込まれてきたからです。そして就職活動になってから初めて社会から求められるものを痛感するー・・・。

毎年こんな学生を見ています。だから、もっと早い小中学生の頃から答えのない問題に考える習慣をつけてほしいと、切に願っています。

もちろん、教育機関も変わろうとはしていますが、さまざまな制約があるのでそのスピード感はビジネス環境のスピード感と全く異なります。また従来の教育が全てダメというわけではなく、頭の使い方や物事の考え方の基礎を固める上で大切なのは間違いありません。

そうなると、「これまでの教育は行いつつさらに別の教育を行う」ということになります。ただでさえ多忙な小中学校の先生方にはこれはきつい話でしょう。

学校ではクラスというコミュニティを生かした教育を行いつつ、民間企業が学校ではサポートできない領域をご支援できればいい。そう考えています。

■自己効力感が低い大学生は本当に多い

そしてもう一つ大きな問題がこれです。人生において新しい環境へのチャレンジや自分の身の丈以上の背伸びをする挑戦はつきものですが、そうした挑戦をする際にベースとなるのは”自己効力感”です。自分を肯定してあげること、自分を信じてあげること、平たく言えば”自信”ですね。

ただ、この自己効力感がない大学生が本当に多い。彼彼女たちは自己評価が低く、自分が何かをできるとは思っていません。なので、未知なるものに対する挑戦(それがどんなにハードルが低いものでも)に一歩踏み出そうとはしませんし、言われたことはこなせるけれど何かに当事者を感じて取り組むことがありません。

そして前述した通り社会で求められる人材像が変わってしまった今、そうした学生は就活以降のキャリアで苦労することが多いのです。

ではなぜ自己効力感が低いのか。それは「何かを乗り越えた経験がないから」です。なんでもいいので自分なりに何かを乗り越えた原体験を持っている人は、何か壁にぶつかってもなんとか乗り越えていけるものです。しかしその原体験がないと壁を乗り越えることすらしない。そしてその原体験は早ければ早いほどいい。年齢を重ねるごとに新しい挑戦をするハードルは高くなっていくからです。だから、小中学生から取り組んで欲しいのです。

小中学生の頃に乗り越えた経験があれば、その後の人生でも自走できる馬力がつくはず。人間は誰でも未知なるものは怖いものです。でも一度乗り越えたことがある人なら「なんとかするしかないな」という感覚で最初の一歩を踏み出せるのです。

■難しいことは考えなくていい。楽しく少しずつ学ぼう

私がバリューズフュージョンの事業に可能性を感じるのは、小中学生という人生経験がまだ多くない時期の子供達にキャリア教育を及ぼせるからです。特に小学生は自己効力感の塊。なぜならばそもそもの経験値を持っておらず、面白そうなものにはすぐに飛びつくからです。

幼い頃からビジネス経験を楽しく学ぶことで、小さな自己効力感を与えることができます。そしてその連続で、彼彼女らは大きくなっても自ら壁を乗り越えていくことができるようになるのです。

小難しいことは考えなくていいから、「やってみたらできた」という体験をもっとして欲しい。そんな機会がもっと増えるために、活動をしていきたいと思っています。